アロマンティックアセクシャル。
難しい言葉を覚えました。
恋愛感情、性的感情の欠如。とのこと。
その心のうちを三浦透子さんがとても丁寧に演じています。
彼女の歌声がとても心地良くて…お気に入り。
演技としてもブラッシュアップライフの時とか、う~んもっと観たいなぁ…って思っていたので、これは嬉しい!!
誰にも迷惑をかけるわけでもなく自分として機嫌良く暮らしたいだけなのに、普通、に囚われている世間にぐしゃぐしゃにされそうになる。
そんな彼女に前田敦子さんとのフラットな友情のシーンが素敵。
シンデレラの紙芝居。
また、最後の北村匠海くん!!
ええね。
なんだか幸せ、ひとつもらえました。