シネマ細胞

フェラーリの鷹のシネマ細胞のレビュー・感想・評価

フェラーリの鷹(1976年製作の映画)
2.8
クルママニアとして今ではレアな自動車を観たり、本物を使った無茶なカースタントを楽しんだりするには最高。

演技、演出、ストーリー、アクションのカタルシスと、映画としての質を求めるなら苦痛。

日本でスーパーカーブームが巻き起こっていた時代に公開された珍品であることは間違いない。
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