イギリス映画
かつて人気アイドルグループのメンバーだったヴィンスは、今では落ちぶれて日々の生活にも困っていた。それでも夢を諦め切れない彼は、ロンドンのペッカムで単独ストリートライブに挑戦する。そこに抜群のリズム感を持つ自閉症の少年スティーヴィーが現れ、二人は即興のジャムセッションを始める。
んーなんか思ってたのと違う。。最後に「すんごいライブシーン」をバーンとやってくれるのかと思いきや、なんかちまちましたライブシーンで拍子抜け。
あらすじだけ聞いたら傑作の予感なのだが、実際の作品は拍子抜けしてしまった。演出が悪いのか、はたまた予算がなかったのか…。