ゆき

ロスト・キング 500年越しの運命のゆきのレビュー・感想・評価

4.0
いろいろとモヤモヤした終わり方ではあったけど、現実では相応に報われているそうで良かったです。

実際の王が現れるというフィクションな演出こそありますが、それがまた柔らかで暖かみのある作品作りに一役買っていました。

嫌味な奴が結構でてくるけど、不思議と殺伐とした印象は無い映画でした。

これが概ねノンフィクションという点が、最も驚くべき話しだったかもしれないw
ゆき

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