【コーディネーターと純愛物語】
終わらない人種差別問題と戦争。
愛するものを守るため、それぞれの正義のために戦う展開は毎度SEEDのノリで最高です。
「必要だから愛するのではなく、愛するから必要なのです。」
「愛すべき人はすぐ近くにいる事もあるし、近い将来に必ず現れる」
「運命は定められるのではなく、自分で決める自由がある」
「どんな命にも自らが生きる道を選ぶ権利がある」
さすが、ラクス様が言うと引き込まれて、心に染みる。。
デスティニーでシンあまり好きじゃなかっけど、今作で好きになった!
シンとルナマリア
ムーとラミアス大佐
キラとラクス
恋愛者として見ると、それぞれの純愛がとても素敵だったなと感じた☺️