なんかAKIRA見たら久しぶりに日本語の映画見たくなって鑑賞。
言葉通り人も流れるし、それに沿ってカメラワークも川のように流れていくような感じで不思議だった。
個人的には本を持ちながら首を横に振るえりかさんが可愛すぎたな、、
脚本も小説を読んでいるかのような言葉使いで棒読みにも聞こえるけど違うっていうなんか言葉に表せない感じだった、、
そうだよね、こういう映画もあるよね、なんかスーッと終わってく感じの、あまり展開はないけど見入っちゃうやつ、逆にそれってすごくね?っていう一連の流れが脳内で起こりました。笑