自分と違う価値観を肯定せずとも否定しないこと。日常に当たり前のように存在する目に見えない ものさしのようなもので誰かが傷ついていること（そうして秩序が保たれている風になっていることも）。マイノリティとされるひとがみている世界。
でも、誰かに共感されなきゃ 自分を好きになれないのだろうか？誰かと打ち解けるときに価値観がおんなじである必要ってあるのだろうか？
私は幼少期の頃から結婚しないって（結構強めに）考えてるけどそれで特段暗い気持ちになったことない。
だって結局自分のことを癒せるのは自分が選んできたものや自分が愛してきたものだけだから。結婚ができなくても美味しいご飯たべたり温泉入ったり好きな音楽聴いたりやりたい仕事して、。
変な恋愛ばっかりしてるから、悲しかったこともあったけど、それが全てじゃないってことをわかってる。…それは、何故なんだろう。。？
