2024年1月 アマプラ500円 うーんイイDEATHJねー すっぱりざっくりぺっしゃり瞬殺人体破壊に飽き足らなくなったクソ愛好家に向けた執拗ないたぶり描写の数々が前作に引けを取らぬパワーを感じさせる、非道い、ようやった！人物にほんのり人間味を感じさせる描写をひと盛りしたところで舌なめずりのアートくん投入という心憎い演出。何だったら普通にいいやつ描写うまくない？この監督。まあメインのストーリー？は核心があるようで～無いようで～やっぱり微塵も無いな！というさっぱり要領を得ない、何だったんだ？みたいなシロモノであり、主役姉弟へのあからさまな加減っぷりとか含めて、その無意味設定にかけた思わせぶりでちょっと無駄に感じた時間も多めではあった。父親って誰よ…！？ （設定とは違うが、微妙に長かったアートとヒロインの鞭の叩き合いも謎時間だった。誰かの癖？） この設定フックに続編でも作るの？んじゃまあやったれやったれ、って感じっす。
