U-NEXTのポイント月末ギリギリで使い切りたかったので見ました。
ブラムハウスとジェームズ・ワンの制作ということで、そこそこ期待していたしなんなら公開当初はちょっと映画館で見たいとすら思っていた。
事故で両親を亡くした少女ケイティに与えられたのは、AI人形の“ミーガン”だった。
ケイティの叔母であるジェマはミーガンの開発者で「何があってもケイティを守るように」とミーガンへ指示する。
それが全ての始まりだった…
みたいな感じだろうか。
チャッキーでもこんな話あったよね。
たぶん1番新しいシリーズのチャッキーこんな感じだったなと思った。
周りでも結構「AI業界いいなぁ」と言ってる人多いけど、いや普通に結構大変そうだなと私はあまり仕事としては関わりたくない派です。
たしかに学習するのすげーと思うけど、学習した結果指示通りにならないのであれば私はコマンド通り正確に返してくれる方が余程よい気がする。
ミーガンの動きのモデル？となったダンサーか何かの女の子、朝の情報番組で特集されててすごかった。
とんでもないアクロバット少女で、作品のミーガンの動きそのままだったな。
ただストーリーやら展開やらどうにも想像がついてしまうし、なんかちょっと残念ではあった。
ブラムハウスらしさも、どうかな。
怖くもないし音や描写にびっくりもしない、何を見ていたんだろうという感じでした。
