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達磨よ、ソウルに行こう!
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『達磨よ、ソウルに行こう!』に投稿された感想・評価

シンヒョンジュン見たさでレンタル。
田舎のお坊さんが都会に出てきて借金苦のお寺をヤクザから取り返すために頑張っちゃうハートフルなコメディ、かな。自分は現在シンヒョンジュンブーム真っ只中なので彼が映ってるだけで半笑いになれますが、そうでなかったら睡眠導入剤かも。

普通にしてるのにどうしても面白いシンヒョンジュン、ヤクザ役です。すごい些細ですがメガネかける時にツルの部分を目に刺したり(顔芸込み)、今のアドリブ?って仕草がけっこうあります。一見真面目なんだけど実はふざけてないか?って
勝手に思っておきます。ちなみにユヘジンもいました。シンヒョンジュンとユヘジンが並ぶと一瞬どこの国の映画なのかわからなくなります。

お寺を救うため立ち上がる坊さん。ヤクザVS坊さんのお話ですが対決方法がまさかのフラフープって、、、それまで割と真剣な顔してたのに突然この展開、よくわかんないけど素敵です。しかもこのシーンわりと長いですよ。ちなみに3番勝負です。フラフープの後にも別種目であと2戦ありますんで気持ちの準備は必要です。

大爆笑というより、口角2ミリ上がる程度のほのぼのコメディ。
割と重要と思われるバラバラの数珠の意味は解説読んでも正直よくわかんなかったけど、良い気分でエンドロールを迎えられます。
ラブホテルに泊まるお坊さん(×3)

極道VS僧侶を描いたコメディ『達磨よ、遊ぼう!』の直接の続編。

でも、まさかのヤクザたちではなく、僧侶側のメンバーが続投。
(パク・シニャンのみチョイ役で出演)

個人的には前作の方が好きだったかな〜。

今作では邦題の通り、寺に篭っていた僧侶たちがソウルの街に出てくる物語。
ゆかりのあるお寺が、地上げ屋により危機に陥っていることを知る僧侶一行。

「寺を救うには期限内に莫大な借金を返すしかない…😩」

「でも、短期間に何億ウォンも稼ぐなんてムリだ😭」

「…そうだ。ロトを買おう!」

「ドキドキ💓ドキドキ…」

「やったー!300億当たったー!🎉🎉」

「あれ?当選した領収書を入れていた賽銭箱は?」

「じ、地上げ屋のヤクザが持っていきました😨」

「…。」

「賽銭箱を返せぇえぇ!!」

というストーリー。

もちろん?殴り合いではなく、可愛らしいゲーム方式で勝負をするヤクザとお坊さん。

様々な勝負が繰り広げられたが、やはり全てを持っていったのが今作から参戦のユ・ヘジン。

絶妙な腰使いでのフラフープ。
うさ耳でのカラオケ熱唱。
僧侶に電話線抜かれる。

と、完全にボスのシン・ヒョンジュンを喰っていたユ・ヘジンでした。


P.S.
気まぐれでベストムービーを今年の劇場韓国映画縛りにしてみました。
お坊さん異色コメディ「達磨よ、遊ぼう!」の続編。

個人的には、こちらがお薦め。

所用で、山寺からソウルに出て来た僧侶達。

大都会で巻き起こす、彼等のてんやわんやを描いている。

初っぱなからカルチャーショックに戸惑う姿が、ユーモラスで可笑しい。

特にラブホテルでの騒動や、ヤクザとのカラオケ対決に爆笑。

悪役も、どこか抜けていて憎めない。

馬鹿馬鹿しいけれど、気楽に観られる、心温まる娯楽作。

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