激動の2020年。最後の映画はずっと前からこれに決めてた。Spotifyで今年1番聴いたアーティストだったビートルズの"伝説のメンバー"、スチュアート・サトクリフの物語。
こんな人生もあるんだな。音楽は最高だし、相変わらずジョンは友情が第一だし、ボールは音楽が第一。
ビートルズにいたのに、絵画で才能を発揮してしまったサトクリフ。あまりにも悔やまれる。
「怒ってんじゃない。必死なんだ」って言うジョンの言葉は、最高に良かった。
最後のシーン、亡き親友のためにエルヴィスを歌うけど、湿っぽくなって、あの曲でロックするビートルズ、最高でした。
あと、めっちゃおっぱいが出て来た。