序盤、自己中に見えるエンバーを好きになれず、このままハマらず終わるかなと思った私を引き留めたのは心優しいウェイドでした...
こんな彼氏欲しい〜〜〜〜!
私の1番のお気に入りのシーンは、ガスケットボールでウェイドが周りを巻き込んで調子が悪かったラッツを応援してたシーンです。
あ、でもでもエンバーとウェイドの泣きゲームも切なくて良かったです。
違うエレメントだから関われないと言われてる2人が手を触れ合うシーンとラストのキスシーンがとても素敵で良かったです。
最後は私のエンバーの誤解も解けて、自分の気持ちを大切にして怖がらずやりたいことに挑戦してみようと勇気をもらいました。