かな

アンジー 復讐の使者のかなのネタバレレビュー・内容・結末

アンジー 復讐の使者(2020年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん。血糊が…

アクションとか主演助演女優(そっち?いいけど。表の立ち位置逆にした方が〝見たいと思われる〟と思うね。見てよかった。そっちの顔の方が好き…こういうこと言うと殺されそうな世の中になったかな。でも、二人とも勿体なくない?)はよかったけど、なんか〝暗い雰囲気〟?
でも、ストーリー的に明るくすると前みたいに(誰かに)怒られるわけでしょ?
どちらにしろ、男の立場ってやつ?

まぁ、確かに〝今更〟今と違う普通の女の生き方とか言われても…今までと同じで〝普通〟の自分の好きな生き方しますがなって感じですよねー。

今時、それが普通だっただろ。

しかし、〝妹かもしれない〟ポジションとは一体…。
うーん、あんまり助けてあげようとか思えなくない?え、そういう話でいいんだよね?騙されていたよね?
そういう仕事でいい人って本当にいるのかな。金持ちの結婚相手が欲しい人?
そこが乗り越えられない、自分…。
他に仕事がないのか…(工場制)手工業(マニファクチュア)を起こすしかない?
車でも同じか。エンジニア?システムエンジニアとごっちゃになるが、そこは違うやつだよね?

でも、タイっぽい雰囲気がある気がして、カッコよかったわ。
この〝っぽい〟雰囲気がなんか説明できない。パクチーみたいな?ちょっとちがうか。
かな

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