このレビューはネタバレを含みます
駿が後のアニメーターたちに残すための教則ビデオかな……カリオストロと合わせたらアニメでできること全部やってるんじゃないか
駿成分はめちゃくちゃ濃いのに久石譲がちょっと薄かった せっかく最後なんだからもっと濃い久石譲も聴きたかった気がする、、
全部のおばあが出てきて笑っちゃった なんだあの強烈なデフォルメは マジで全部のおばあじゃん……
全部のおばあだけじゃなくて全部の母も出てきた 少女性を持った母(ララァ・スンか?)と強くてかっこいい母と美人で優しい母 マザコンがすぎるよ
キムタクだけすぐキムタクってわかった キムタクにああいうおじさんやらせるとちょっと池田秀一に似るって新たな発見すぎるだろ でもこんだけ宣伝しないならちゃんと声優使ってほしかったのはある 別に池田秀一じゃなくてもいいけど……
夏子さんがやたらと色っぽくて母なのに「女」が強調されてるとこでウォ‼️となって引いてしまい入り込めなかった この映画ぜんぶ眞人の主観でしかないからこいつ……てなった
主観でしかないって話だけどあの自分で石を頭にぶつけて絶対にありえない量の血が流れるとこ、わかる〜てなった 自分じゃ見えないとこってそれぐらい誇張されて感じるよね 耳垢とるときとか……
「君たちはどう生きるか」の本見つけたとき「母さんが残してくれたんだ」みたいなこと言ってたけどそこセリフなくても伝わるからわざわざ言わなくていいのに、、て思ったよ
ペリカンとインコとアオサギのデフォルメ(擬人化?)度合いの違いはどういう意味なんだろうな わかんね〜
積み木は13個(13作品)でバランスとってるからもうこれ以上は作らないよってことですか?これ以上作ったら世界が崩壊するんやろな
あの辺の眞人の眉毛が風になびくとこ駿すぎるだろ
ちょっとセリフちゃんと覚えてないけど私はすぐパンフとか買って映画(=フィクション≒夢)の記憶を現実に戻っても忘れまいとするから駿に「これだから素人は」て言われてしまいましたね