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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのyArthのネタバレレビュー・内容・結末

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

回想シーンが長くてちょっと疲れたけど、ルーブルに行ってからは結構カメラワークも変わり、見応えはかなりある。モナリザとかニケの前での演技は何とも言えない緊張感があった。
このシリーズ、実写になるとどうしても、ジョジョの…ではなく、世にも…、みたいな奇妙な物語になりがちではある。でも今回パリのロケはかなり雰囲気良い感じなので映像としては素晴らしい。
個人的にはまりえさんがちょっと衣装がシックな感じだったので、もっと今まで通りの方が魅力的だったかなと思った。ドレスコードあったのかな。
あと、今回のボスのスタンド名は…ブラックフラッグとか、ブラックアイドピーズとか、勝手に考えたりした。
そして考えるのをやめた。ドーン!…
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