この世で最も黒い絵がルーブル美術館にあるという噂を頼りに、好奇心旺盛な岸辺露伴はパリへ飛ぶのだが…
岸辺露伴の奇妙な世界観は相変わらず表現されてて素晴らしい、役者&スタッフ一同の気合いも感じられる。
だがドラマ版くらいの尺が丁度良いのか、今作の映画版は間延びが感じられて何回中断したことか😓
最後までグイグイ見せるほどの緊張感が欲しいところ、、、
ミステリー感も弱め(先が読める)ヘブンズドアの使い所も物足りない〜
何ならパリに行かなくっても良かったんではと思うくらいルーブルの良さが伝わらなかったのが残念。
担当の泉くんが天然なのか天才なのか分からない所が癒し♡露伴先生と泉くんは最高のバディで見どころの一つ。