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サボテンと海底
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目次

サボテンと海底の作品紹介

サボテンと海底のあらすじ

今年35歳を迎える俳優、柳田佳典は映画やCMの撮影前に俳優やタレントの代わりに準備作業を請け負うスタンドインの仕事を生業としている。映画に出たい気持ちを抱えつつも、チャンスに恵まれない日々。そんなある時、柳田の元に映画の主演オーディションの話が舞い込む。

サボテンと海底の監督

サボテンと海底の出演者

原題
製作年
2023年
製作国
日本
上映時間
30分
ジャンル
ショートフィルム・短編

『サボテンと海底』に投稿された感想・評価

ndjc(若手映画作家育成プロジェクト)2022のん!3本目は、あ〜このオチやりたかったんやねぇ…に特化した作品でそないにハマりはしなかったけども、とりあえず嬉しいサプライズはあったからウキウキ観れたよ

日々スタンドインに勤しむ売れない役者、学生映画の主演オーディションを受けることになるが……、って話

そうね、サプライズね……小野莉奈でてた!やったー!
先日は「銀平町シネマブルース」に出てきて思わずやったー!した小野莉奈、次に会うんは「少女は卒業しない」かな?思っていたら本作にも思いがけず小野莉奈登場でマシンボーイまたまたやったー!
他にも仮面ライダー🍊も売れっ子俳優役で出ていたね、でもマシンボーイってば鎧武のキャラでは🍇の真宙くん単推しやからば🍊の登場には全くやったー!せんかったぞぉ

ストーリーに関しては売れない役者あるあるをコント的な感覚で描き悲哀が全く感じられなかったんは残念やったし、オチはなんならそこまで積み重ねてきた物語をちゃぶ台返し!したようなガッカリ感で、正直これといって見どころは見いだせなかったけども
キャラクター達はみな活き活きしていて良かった、学生監督と中華屋のおっちゃん好き、小野莉奈がもっと活躍したら小野莉奈加点あったんやけどなぁ、残念
ほとんどの俳優の現実はこんな感じか?
★若手映画作家育成プロジェクト(ndJC)による短編上映会にて。

めちゃくちゃ面白かったし、プッと吹き出してしまう笑いもあり。
役者の卵が主役を掴むが次第に脇役へとシフトされてしまう切なさがおかしくてたまらない。
映画作りの裏側って多かれ少なかれ困難だろうなぁと。

藤本楓監督の舞台挨拶あり。
実際に映画の小道具とかをやっていた時に頑張って作ったのに使われないとか悔しい経験が今作の基になったそうです。
矢口史靖監督が大好きだとか。
ちなみに『ほとぼりメルトサウンズ』の料理を藤本監督は担当していたそう(ポスターのデザインをした東かおり監督情報)

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