今作は「CRANK」とは対照的に、始まりから終わりまでの100日を、テンポよくスピード感を持って見せてくれた。
自分の姿をした何かに自分の人生を乗っ取られるというSF作品。
しかも25分という条件…
「代わりがいることの恐ろしさ」かな〜
俳優さんって、どれだけユニークだと思われている人でも、いざとなったら代わりがいる存在で、そういう人生を生きてきた玉木さんだからこそ、書ける脚本、作れる作品なん…
プロボクサーの光輝
かつての勇姿は消え自暴自棄になっていく中で
街で受け取った一念発起システムと書かれたチラシ
林遣都のボクサー役
短編で見るにはもったいないし
内容的にもちゃんとした尺で見てみた…