最終的に綺麗事になりすぎていて、ちょっとイマイチに感じてしまった。
なんで死体が売れるんだろーと思っていたら結構な黒ビジネスでびっくりした。世界で展示されているなんて、と思ったけど、どんな層が関心…
‘脱北者の青年がベルギーで様々な困難に打ち勝ち難民認定を目指す’この主軸をブレさせないでほしかった。マリ登場とその周辺がごちゃごちゃしすぎて思ってたんと違う感で終わってしまったのが残念。マリの借金が…
>>続きを読む難民申請に時間がかかったり証明が難しかったり、住むところ、稼ぐのさえ厳しくて、理解のない住民もいるし、マリに会えたのは財布を取られたとはいえ本当にラッキーだった、というか。
働き口も紹介してもらえて…
難民の問題が最近SNSとかニュースで取り上げられていて、その扱いはとてもきびいもので、不法滞在して子供を産むなんて見たいな記事もめにする。
でも、この映画を通して、はじめて人ごとではなく、この問題が…