よびちゃん

テトリスのよびちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

テトリス(2023年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

10分ちょっとでテトリスの由来と日本での権利獲得が終わり、権利で揉めやり直す様子がメイン。NDA結んでゲームボーイ披露。携帯版加わり権利関係が更に複雑に。危険を冒してソ連へ。エローグ→アンドロメダ→ミラーソフトと売られたはずだけど。コンピュータしか売ってない。怪しいロシア人あるある、名乗らない。契約チェック。アレクセイと親密。昨夜遅かったのに早起き/おじいちゃんの件知ってる?歴史は繰り返す 脅し。担当してたベリコフが…ケヴィンと約束、スタインとコンピュータ限定で結び直し、ビデオを確保、ヘンクにチャンス。ベリコフボコボコ。ミラーソフトに権利、白紙&脅迫。ミラーの嘘、アレクセイのファックスで帰ってきた。重さに関係なく同じ速度で落ちるんだよ、ガキでもな。任天堂ビデオ携帯合わせ500万ドル。契約し空港へ。やりすぎカーチェイスと空港鬼ごっこでスリル足すやつ。
面白いんだけど、契約を巡る戦いについても流石にやっちゃいけないくらい盛ってるんじゃないか、これは。妻誰かと思ったら長渕剛の娘らしい。
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