『ブルックリンでオペラを』
〈ストーリー〉
ニューヨーク ブルックリンに暮らす人気精神科医のパトリシア(アン・ハサウェイ)とその夫スティーブン(ピーター・ディンクレイジ)は著名な現代オペラ作曲家なのだが、実は5年前から1曲も書けないという人生最大のスランプに陥っていた。
ある日、妻兼主治医のパトリシアから精神療法の一環として愛犬と行く当てのない散歩に送り出された彼は、バーで船長をしていると言う風変わりなカトリーナ(マリア・トメイ)と出会う。彼女に誘われて船に乗り込んでみると、予想だにしない出来事に襲われ！？それは夫婦の人生を劇的に変えてゆく──！
ほんとうに予想だしない出来事の数々で…多少は演劇(芸能)の世界に身をおいているから普通とは違う世界も知っているが(笑)
とにかく色々盛り沢山で～子どもの結婚とかetc.
予想外に、面白かった(笑)😆🎶
と言うのが、一番なんだろうな(笑)
精神科医のパトリシア(アン・ハサウェイ)が超潔癖が故のラストのコシュチュームとか(笑)etc.
あっ❗忘れてはならない観ようとしたきっかけのオペラ🎶冒頭の『カルメン ハバネラ』は終わりましたが発表会課題曲だったので、聴けて良かった😆💕＋0.1💡
『ブルックリンでオペラを』23/2024
