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ヴァチカンのエクソシストのDUNのレビュー・感想・評価

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)
3.6
アマプラで鑑賞。

劇場公開がつい最近だったのにもう入ってるとは感謝!
悪魔祓いというと、どうしてもフリードキンのエクソシストが思い浮かぶけども、今回の作品はいい意味でウェットになってなくて、サバサバした感じの悪魔祓いでした。
聖水被せるシーンがなかったのは意外。
中盤の悪魔の名前を探すために地下に潜るシーンは緊張感あって良かったし、アスモデウスが取り付いたガブリエーレとトマース神父のラストバトルは十字架押し付けてジューッ!と力技でねじ伏せた感じで、こちらも良かった!
トマース神父役の方が知り合いのマンガ家さんに似ていてとても気になりましたwww
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