通りすがりキャット

グランツーリスモの通りすがりキャットのレビュー・感想・評価

グランツーリスモ(2023年製作の映画)
4.1
4DXで視聴。
ワイスピよりも揺れた気がした(映画館の違い?)

オーランド・ブルームの役が最初に革新的な企画をしてたくせに、後半で現実的になってて違和感はあり。
(途中でジャックとは真逆な立場になってく対比にはなっていたからだけど)

デビット・ハーバーがストレンジャーシングスのジム・ホッパー署長でさらに売れた感あってなんか嬉しい。