ほわいとりりぃ

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。のほわいとりりぃのレビュー・感想・評価

4.1
元日1本目は『あの花が咲く丘で、また君と会えたら。』

鑑賞して🎦現状不満は…
「日常の幸せに感謝が足りないから💕」「今ある平和はご先祖様たちのお陰様💖」と改めて思った矢先…2024(令和6)年は新年から災い続き🔥✈️💦

『あの花が咲く丘で、また君と会えたら。』
〈ストーリー〉親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。
ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)と喧嘩をして家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月...戦時中の日本だった。
偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定食堂に連れていかれる百合。
そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、彰と同じ隊の石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人) たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合だが、彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった…。

丘一面の白い百合の花が…💧

白い百合(ゆり)『純潔・無垢・威厳』
西洋のユリの花言葉:「purity(純粋)・virginity(純潔)・refined beauty(洗練された美しさ」

あの頃(第二次世界大戦中)よりは、平和な今の世で、二人(当時離れ離れになった皆)出逢えたら良いね💖

たくさんの若い人たちに観て欲しいから→スコアアップします⤴️

『あの花が咲く丘で、君とまた会えたら。』1/2024
ほわいとりりぃ

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