ベンガル

哀れなるものたちのベンガルのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

すごく変な映画だったけど、美術や衣装や音楽や撮影等めちゃくちゃ気合が入っていて独特な世界観が良かった
黒髪デカパフスリーブエマストーン

ベラバクスターの大冒険

マッドサイエンティストとフランケンシュタインの怪物

鳥犬…

馬も二度見しそうな馬車?馬頭車?

エマストーンのセックスシーンたくさんだけど少女体型だし、大体ギャグっぽくしてるからそんなにエロくなかった。百合もあり!

リスボンでのダンスシーン楽しい

サブキャラも良かった
情けなマークラファロ
20年してないクルーズのマダム
耳噛みタトゥーおばちゃん

ゴッドがまじでマッドすぎてグロいなーと思ったし、受け入れたベラもなかなか狂っている

歩き方や喋り方がだんだん成長していくのが面白い

死体のちんぽで遊ぶエマストーンかわいい