ちと、ダサいのかなぁ。
なんとなくこういう雰囲気になるやろってのを全部したくないからこうしてったら意味わかんなくなった感ある、。
ただラストの渋谷の交差点のシーン意図的だと思うけど玉城ティナを認…
SNSの負の側面やディープフェイクがテーマのアート映画 (これでエンタメ映画とは言えないと思う)。
少し前に公開された「PLASTIC」同様、観客に説明する気がない監督であり、さらに今作はわざと分…
見ていると違和感が出てきてずっと付き纏ってくる、玉城ティナの綺麗さを親しみやすいと言ったり、追っかけが片方にしか行かなかったり、試されている?感じがある。
劇場で完全に1人で見たのでそのシチュエーシ…
『VIDEOPHOBIA』色濃厚でありつつ『TOURISM』ともとても重なる宮崎さんらしい空気感。
「ミト」なのか「ミホ」なのか「ミホト(ケ)」なのか。
にしてもやっぱりシネコンが似合わない映画…
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