〖1990年代映画:小説実写映画化:青春映画?〗
1998年製作で、村上龍の小説を実写映画化の青春映画らしい⁉️
昭和の出会い系伝言板を利用し援助交際をする女子高生を主体に、やばい男ばかり出てくる……
欲しいものを手に入れるため、閉店時間までに援助交際でお金を集めるというパンチの効いたストーリー。どんどん酷い展開になっていくが、汚いとかではなくリアルを感じた。
思春期の複雑な感情と衝動が分かりやす…
気持ち悪い、怖いと思う部分も多かったけど、
最後の援交相手のおじさんが放った一言が印象的だった
今の時代のパパ活しかり、いつの時代も女が体を売れば稼げるというのが当たり前みたいになっててちょっと苦し…
きもおじばかりでてくるので見終わった後
イケメンがみたくなりました。
『自分には何かが足りないと思いながら、友達とはしゃぐのは難しい』
このセリフが印象的だった。
もうそんなこと考えることも
や…
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