童謡のにじがとてもあっていたと感じた。
童謡を自分の鼻歌にしてなにかの切り替えや
忘れたいことがあるとこの鼻歌がはいる。
雨がふって全部流れてくれたら
明日はいい日になるかもしれない
光が刺してくれるかもしれない。
でも、自分の周りのものを自ら排除して
この曲を歌うことの悲しさが凄かった。
大丈夫。と思わせてくれる子供の頃から変わらないものなのかなと。
本当にこの映画を考えた人
リアルに撮ってくれるひと
演じてくれる人
作りあげてくれる人たち
物語とは関係なく僕たちに良いものを見せてくれてありがとうございます。
きっとあしたはいいてんき。