このレビューはネタバレを含みます
もっとドロドロした息が詰まるほど追い詰められる話を予想してたら、なんかちょっといい話で終了して拍子抜け
クレジットの最後の最後までもうひとどんでんひっくり返るのを期待しちゃった
予想
交通事故にあった子の両親が子どもの復讐ノートを見て3人に手を下す←←←子ども生きているので親無敵の人にはなり得ない
久我くんが交通事故の加害者側の関係者
全然そんなことなかった
久我くんただのいい人だった
雪がないのに雪に閉ざされてる状況っていうのが私的にツボだったのに、設定が作中のコントだけにしか活かされてなかった気がする
つまらなくはなかったけど、なんか宙ぶらりんな感じ
原作未読なので読んだら印象変わるかも