ぎょんちゃん

NANAのぎょんちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

NANA(2005年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

沁みた
原作の漫画読んでる頃は、ずっとお姉さんたちのお話だと思ってたけど、もう年を越しましたな(笑)

章司が幸子にうつる気持ちやナナとレンの関係性とかなるほどなぁと思うところもあった この後もっとこじれていくよね、、

大崎ナナ聖母かよ 乱暴なようで、繊細で純粋なキャラが表現されてるなぁと
ハチの「いらない」の意味とかも、考えさせられた 人間は所有物なのか、、

あとブラストのライブのシーンがかっこよすぎ やっぱ歌手の人がやってよかったよね
伊藤由奈は、、😓

懐かしく観ました