このレビューはネタバレを含みます
影山がオープンあげるところと研磨がバレー楽しいって言ったところとクロと研磨の回想シーンで大号泣最後の音駒3年の会話もありえんほど泣いたクロと大地さんツッキーの絡みも最高やし3セット目始まる前に大地さんが跳ねてたんもちょー可愛いし全員日向になってるのとかネタやしなんせ研磨がバレー楽しい面白いってしてたのが最高すぎたほんで何回もゆうけど影山のセンターオープンはほんまに影山が速さにこだわってたしそれが強さやと思ってたのにも関わらず音駒にはそれが通用しないことで武器を捨てるってゆうこれまでと同じことを影山がしてて、セッターはスパイカーに打たせる側の立場ってゆうのを理解してのセンターオープン、さらにそれを打つ技術を身につけてきた日向があってこそで母親目線普通に(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)スガさんがいつもより暴れてたのも、谷地さんが弱音なってたら出てくる木兎さんも何もかも好きで心が痛いくらいに詰め込まれた1本の映画が最高すぎた日向と研磨が出会うシーンも好きやったなぁでもやっぱ1番はクロと研磨の子供時代かなぁ負けた時猫又監督への挨拶の時、子供の時体験に行ってた2人に「好きこそ物の上手なれ」を教えてた監督のシーン出てきて流石に回収されすぎて泣いた大好きハイキュー（ ; ; ）
