このレビューはネタバレを含みます
きしょきしょ青春愛憎寄生映画!
バスタブの残り湯を啜るのも、生理の血を掬い取って舐めるのも、墓の前で脱いで擬似的な行為をするのも、バリー・コーガンだから出せるきしょさだわ
残り湯、排水口までいっちゃってるのがまじで無理すぎて直視できなかった 演技とはいえすごいや…
フェリックスの母親に気に入られて自分の誕生日パーティーを開いてもらうけど、参加者は自分の名前も知らなくて惨めな思いをして自分の立場を知らされるのとかほんと見てらんない
ああいう瞬間って地味に深い地獄だったりするんだよね😅
同じ経験をした訳ではないけど陰の人間なので気持ちは分かる😅
ラストの全裸ダンスはだいぶおもろいけど全裸ダンスですっきり爽快気分で終われる内容じゃなかった(褒め言葉!)