ううむ、ここまで自閉した話だと、とても付き合いきれんなぁ。
そう言えば、1988年の『異人たちの夏』(これも山田太一の作品だと思っていたら映画化は大林宣彦監督だったんですな)も、片岡鶴太郎が出てたとかは覚えてるけど、あまり好きじゃなかったんだよなぁ。
山田太一脚本のドラマ自体は好きなのが多かったですけどね。
『岸辺のアルバム』とか、鶴田浩二主演の『男たちの旅路』シリーズとか。
とにかく生きた人間が一人しか出てこない映画には、付いてはいけませんでした。
《参考となるレビュー》
また甘えられる世界へ〜『異人たち』と『異人たちとの夏』【映画感想】
月の人 2024年4月27日 21:02
note.com/shapemoon/n/n69711eb2f4ee