あとがきの北村有のネタバレレビュー・内容・結末

変わりゆくもの、変わらないもの。夢を追う人と、追わない人と、途中で諦めた人。
演技稽古のシーンで言っていた、自分を傷つけることと、自分を鍛えることの違いについて考えている。

あと、春太とレオくんがずっとお互いに敬語だったのが不思議で、新鮮だった。モデルの方同士がそうだったのかな？
夢を持った者同士が友達になって、急速に仲良くなると、いつのまにか敬語とれてるパターンが多い気がして。演出だったのかな？