邦画のオリジナル作品は応援したい📣
佐津川愛美が好き😍
『ミスミソウ』は劇場で観たかった
押見修造がキャラクターデザインを担当
前日譚漫画『ちーちゃん』読んだ
https://yanmaga.jp/comics/%E3%81%A1%E3%83%BC%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
ので劇場鑑賞。
バルト9には、
ちーちゃんの衣装
押見修造が描いた等身大?ポスター等が飾ってあって、
虫ブローチ🪲を間近で見る事が出来た😆
押見修造のキャラデザインを上手く具現化してたと思う👏
赤色も映えてた🔴
映画本編は、
R15+❓
『ミスミソウ』ほどエグいシーンも少なく
虫も蜂がブンブンしたぐらいで🐝
ホラー映画❓な感じ。
毒娘というより、
無意識レベルで女子供を抑圧し閉じ込める
毒親（男親）って感じ🚬
ちーちゃんがあの家に執着する理由が
いまいちピンとこず🤔
謎の存在ちーちゃん✁から娘を守る
佐津川愛美の闘う母性❕⚔
みたいなのを想像してたので
ちょっと拍子抜け😶
予告編を観た時に
ちーちゃん演ってるのは
奈緒だと思い込んでたので
（よう考えたらティーンエイジャーの話やった💦）
伊礼姫奈さん、失礼しました🙇
もう一人のティーンエイジャー
ちーちゃんに感応する植原星空さんは
90年代、Jホラーに出てた頃の
佐伯日菜子を思い出しました😌
ｴ!?映画『累ーかさねー』にも出てたの??
佐津川愛美の出番は無くなってしまうけど
（何なら内田慈😍の出番はゼロになるけど）
押見修造の描いた前日譚
『ちーちゃん』をそのまま実写化したほうが良かったかも😅
映画の中で語られるのは珍しい気がする
中絶の選択も
多様性とか女性の権利の確立を
象徴するもの捉えればいいのか?
エンドロールが短いのイイ♪
