ベルリン国際映画祭にて。
面白かった。「セイント・モード」ローズ・グラス監督 x クリステン・スチュワート、ケイティ・オブライエン。
音楽は「レクイエム・フォー・ドリーム」などのクリント・マンセル…
筋肉と血と汗にまみれた傑作!
ストーリーだけを聞くとよくあるスリラーという感じだが、今作はそのジャンルの枠組みに全く収まりきれていなく凄くはみ出した作品でした。
映像面や音楽だけでも満足できる。
万…
出てくる人間全員キチガイ。予期せぬ殺人から地獄巡りするノワール。幻覚の視覚化がちょっと惜しい。スチュアートにまとわりついてくる女がイイ。姉妹(姉?)がジェナ・マローン。最後、あ゛?となった後のしょー…
>>続きを読むなんというラスト!笑
マジでビックリした!
A24作品であり海外での好評が多いので観てみたけど、この監督やっぱ(良い意味で)普通じゃないな。
クリステン・スチュワートがとにかく報われないキャラだけ…
我々はこうして何度だってクリステンに目を奪われるんだよ。。。。。ロブ(パティンソン)は自分に向けられる好奇の目も楽しむようになったが、クリステンはまだ食い物にされている(本人がそこに自覚があるかはど…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この映画に臭いがあるとしたら、汗、火薬、血、タバコ、ガソリンと安っぽい食器洗剤の説明しかできない
50%エロいで50%スリラーに分かれて面白かった 💪🏼💥
ラストがシュールすぎて、実際から切り離…