公開30周年、私はたぶん20年くらいぶり
VHSに録画して数回は観たと思うけど
映画館で観ておきたいやつかもしれないと思ったので
合間合間の先住民の純朴ほっこりシーンいい
ハーヴェイの髪型がかっこいい(オネェにも好かれてるし)
好きになれへんもんはしゃぁないよなぁ
はらわた煮えくり返る怒りやら悲しいやら
どちらにも共感するのは大人になったからかしら、、
結論、やっぱりギャップが最強ということなのでは
“字の読めないバカ男”がちゃんと調律した
(本当は読めるのかも)
アンナ・パキンとマイケル・ナイマンは120点満点