メンツの割にはあまり刺さりませんでした。
現実と架空の境目がわからなくなるタイプのストーリーラインで、他の映画もこんな感じの作品があったような。
その時もフィクションだと知っていて観ているのに、観終わったら勝手に実話だと思ってしまっていたな。
Pop-Tartsは大好物ですが、この映画を観て笑えるほどには製造会社などの知識はないし、そこがあまり刺さらなかった理由かと思います。
よく知っている方が観たらもっと面白いのかもしれませんね。
ホップタルト社が「Unfrosted Strawberry “Trat-Pops”」と記載された限定パッケージを作っていて、ここでも現実と架空の境目がわからなくなる･･･。
