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間違えられた男のsnufのレビュー・感想・評価

間違えられた男(1956年製作の映画)
3.8
30年くらい前にテレビで女性の映画評論家がアルフレッド・ヒッチコックの映画はハズレがないと言っていた記憶がある。
間違えられた男はヒッチコックの映画の中で僕的には面白い方ではなく普通って感じ。
でも映画撮影方法とか面白いところがところどころあって楽しい。
同じ法廷劇の十二人の怒れる男以前の映画っていうのが意外だった。
精神疾患もちゃんと描いててなんか昔の映画にしては斬新な気がした。
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