ザ・ロックのAYMのレビュー・感想・評価

・個人的には一番好きな映画。
・人に進めて外れたことはない。
・マイケルベイが嫌いな人もこの映画だけは認めていたりする。
・全体のテンションは紛れもないマイケルベイ。
・ペインアンドゲインを見る限り、脚本次第の人な気もする。
・映画における音楽の重要性がわかる。
・ショーンコネリーはボンドもあわせて永遠のヒーローです。
・悪役に感情移入できることが、この映画の強いアクセントだと思う。中身がある映画のように感じる。
・お前は私がこの世に存在したという唯一の証拠なんだ。