あさ

薔薇の葬列のあさのレビュー・感想・評価

薔薇の葬列(1969年製作の映画)
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「個人の精神は相次ぐ否定によって絶対に達する。」短文ですら一字一句記憶できない阿呆ぷりに泣くし正直結構寝たのだが、ようこの作品が生まれたわ…。アヴァンギャルドの一言に纏めるのは勿体無いけどあまりにも前衛芸術…アンダルシアの犬…。そんなんアリ?なメタシーンもぶち込まれて笑っていいんだか、脳が大混乱する。どこでこの作品に興味を持ったか覚えてないけど、ずっとピーターの演技を見てみたかったのだ。
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