のすけ

裏窓ののすけのレビュー・感想・評価

裏窓(1954年製作の映画)
2.8
映画というよりかは、舞台という感じ。それがまた良かったりもするわけだが、もっと映画としての臨場感が欲しかった。
映画としての迫力や緊迫感、展開の妙、心情の変化等もっとうまく見せられたのではないかと思う。
題材が面白くスリリングなだけにもったいない気がする。