黄色いレンガ道

フィラデルフィアの黄色いレンガ道のレビュー・感想・評価

フィラデルフィア(1993年製作の映画)
4.0
ニール・ヤングのフィラデルフィアを聴きたくて。エイズや同性愛に対する偏見、差別を描いた作品。かなり胸が痛む。トムがどんどん衰えていく様子もまるで別人みたいで心配になってくる。フィラデルフィアは「兄弟愛の街」の意味、「自由」の象徴。