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チャップリンの舞台裏のpierのレビュー・感想・評価

チャップリンの舞台裏(1916年製作の映画)
3.8
【再鑑賞】
道具方の助手チャーリー。
女優を諦めきれず、男装して舞台裏に忍び込むエドナ。
パイ投げや落とし穴を巧みに利用した舞台裏の物語。
単なるドタバタ喜劇ではなく、裏方たちのストライキも描かれる。
因みに同性愛に触れた最初の映画と言われる事もあるが、それはさすがに後付けな気がする。
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