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リンカーン弁護士のIRのレビュー・感想・評価

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)
3.5
キャサリン・メーニッヒが出演しているということで鑑賞。彼女はちょい役だったけれど「Lの世界」のシェーンとは違い、少しフェミニンな雰囲気が出ていて良かった。
内容的には弁護士という職業がどういう職業なのか垣間見ることができた気がする。弁護士は依頼人を守ることが仕事であり、例え依頼人が社会的に悪だとされる者であっても、依頼人と弁護人という関係がある限り依頼人を守らなければならない。この作品はそれが分かりやすく描かれていた。
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