サブウェイ123 激突の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • トラボルタの悪役がカリスマ性を感じさせる
  • 地下鉄と司令室でのやり取りが緊迫感を生む
  • デンゼル・ワシントンとトラボルタの演技が素晴らしい
  • ハラハラドキドキする展開が面白い
  • トニースコットらしい疾走感がある
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『サブウェイ123 激突』に投稿された感想・評価

マリコ

マリコの感想・評価

4.0
面白い。
デンゼルワシントンが好きなので観ました。
辛口な評価も多いけど、最後までどきどきしながら観てました。
トップガンのトニースコット監督

ジョントラボルタ

デンゼルワシントン

名優が流石の演技をする
Kumi

Kumiの感想・評価

4.7

トニー・スコット監督の遺作。
鉄道会社で降格になり司令係となったデンゼル・ワシントンと、地下鉄を乗っ取った悪徳ジョン・トラボルタの交渉劇が面白い。

トニー・スコット監督らしいスピード感のある撮り方…

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感想川柳「奥さんとの やり取りなんか イイ感じ」


これも昔の日記から観たのを思い出しました。φ(..)

午後2時、ニューヨーク地下鉄運行指令室で働くガーバーは、ペラム発1時23分の電車が緊急停…

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Yuhi

Yuhiの感想・評価

-
罪と運命というテーマが顕在化してる。にしてもこの編集のテンポと文法破壊的なキャメラワークは何だ?

このレビューはネタバレを含みます

映画内で起こる出来事を規定する過去の犯罪、つまりデンゼル・ワシントンの賄賂とジョン・トラボルタの失敗した投資は詳しく語られない。映画は2人の男の対決のみをテンポよく語っていく。密室を出た彼らが偶然に…

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途中までいい感じだったのに、最後よ!なんで!

【─123号車、応答せよ── 要求は何だ?この車両ひとつで、NY(ニューヨーク)はハイジャックできる。】

地下鉄をジャックして1,000万ドルの身代金を要求する悪党と、地下鉄指令室の職員の攻防を描…

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