シンドラーのリストのネタバレレビュー・内容・結末

『シンドラーのリスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いつか見なきゃと思っていた作品。
これは評判通り良くできている。

赤いワンピースも、メインじゃないところに使われているのがまた効いてる。

彼女には今回の映画でメインスポットはあたらなかったけれど…

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オスカー・シンドラー

恥ずかしながら、この作品を観るまで全く知らない人物だった。
彼が多くのユダヤ人を助け、それでもまだ助けられなかった人達のことを思い悔やむ姿は、こちらまで胸を締め付けられる程で…

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この映画を観て盲目的に讃えるのは違うかもしれないが、初めは商売道具としてしかユダヤ人を見ていなかったシンドラーが、最終的に自分の財産と権力を目の前の「仲間」を救うことに全振りした姿は、真っ当であり、…

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シンドラーは終戦後に事業を起こすも奮起せず最後は一文無で死んでいったらしい。
歴史的な人災について造詣が深まる作品であると同時に、経営理念の大切さも感じ取れる思うので、世に蔓延るしょうもないオーナー…

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3時間一気に観た。絶望のなかの希望。

賢さや権力を得たとしたら、オスカーのように振る舞える人になりたい。人を苦しめるためにつかうものではない。てかそれは全然賢くない。


また4年後とかに見たいな…

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宮岡さんおすすめの映画だったので見た。
もともとユダヤや強制収容所の話に興味があったが、この映画を観て、本当に現実にこんな酷い事が起きていたのだと辛くなった。
容赦なく殺されていくユダヤ人。
殺す事…

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傑作

ドイツ人のオスカー・シンドラーは安い労働力として、当時差別の対象であったユダヤ人に目をつける。彼らを雇い、軍用の鍋を作る工場を経営し始めた。

工場も軌道に乗り、自分の成功に足りなかったのは…

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途中しんどすぎて2回に分けて観てしまった。
ラストのシンドラーが後悔するシーンでめちゃくちゃ泣いた。
どんな世の中で絶望的であっても人に手を差し伸べられる人は居るし強く芯を持った人間で素晴らしいなと…

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色の使い方が良かった。あえて白黒に映すことで過去の映像を見ているかのようなリアリティを感じさせると共に、カラーへの切り替わりで現代まで生き残った彼らの生活や血が繋がっていることが表現されていた。
最…

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1952年6月7日は、北アイルランド出身の俳優
リーアム・ニーソンの誕生日です🎂
代表作、シンドラーのリストを鑑賞しました✨


第二次世界大戦の中、ドイツ人実業家
オスカー・シンドラーが1100人…

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