竹内結子が天国と地上でしっかりと全然違う人に見えるところが流石だなと思ったし、綺麗だった。
天国にいてもみんなそれぞれ悩みを抱えていて、ゆったりした生活の中でその悩みと向き合い乗り越えていく姿が印象…
竹内結子を見るたびに悲しくなるなぁ。
話の内容としては、過去に闇を抱えてる人が一つの街に集まっているというだけでも不自然脚本だったが、よりによってそのほとんどが、過去に事故に遭ってトラウマ系であま…
天国の本屋を読んだのは高校一年生の時。
学校の読書プレゼンで、友達が紹介した内容があまりにも魅力的で、すぐに買ってひきこまれたのをおぼえてます。
今更ながら映画を見て、少し記憶が蘇り、懐かしくなった…
2回目。いつかの夏に観た記憶。原作は読んでいない。当たり前だった地元の花火大会が無い夏が続いているからか、改めて観たくなった。
竹内結子さんの2役、初見時は二人の関係性が分かりにくく(恐らく構成上…
“クビってことですか?”
“俺はまちやまくんのピアノ嫌いじゃないけど、そうじゃない人もいるからさ。”
(地下の本屋さん
“ここってどこですか?”
“天国。”
“人間の寿命というものはジャスト10…
何故、この映画こんな少ないのかしら
ずっと見よう見ようと思って
ここまで引っ張ってきた
玉山鉄二、久しぶりに見たなぁ
竹内結子、大好きだったなぁ
本屋さんの店長さん
粋なおじさまで
生きてる人も…
竹内結子さんが見たくて観賞。
仕事をクビになりやさぐれたピアニストが目を覚ますとそこは天国の本屋だった。人は100歳を寿命としているが、その前に亡くなった方は残りの寿命を天国で過ごしながら転生を待…
設定は悪くないのに、惜しいなあ、、
後半に進めば進むほど、陳腐になってく…
最後、風の強い海辺に、グランドピアノがあるのはいただけない。
せっかく天国からこちらの世界に戻ってきたんだから、コントラス…
竹内結子の、一人二役。
明るくて、活発で、思い切りが良くて、感情を爆発させる、演技。
儚くて、でも芯が強くて、静かだけどあったかみがあって、優しくて、そんな演技。
どちらも本当に魅力的で。
最後、…
「天国の本屋~恋火」フィルムパートナーズ