J.Lo作品は本当にJ.Loの魅力たっぷりで、いつも感情移入してしまいます。
Matthew McConaughey様もいつもハンサムだし、個人的にはJudy Greer様の個性はいつもアクセントになってとても良いし、ストーリーも私が好きな昔ながらのromcomといった感じで久しぶりにこういう感情になったし、繁忙期で月曜日を迎えるのが嫌すぎる日曜日の夜に1人で鑑賞するのにはピッタリな作品でした。
Massimoが可哀想でしかないけど、YESじゃなくてOKだったのがな。
Massimo、君は最後まで良い奴すぎたよ。
ストーリー的には私にはズキズキくるシーンが沢山あって、ちょっと『Two Weeks Notice』の終盤を思わせる感じがしました。
J.Loって見た目から想像する声とかけ離れた声だといつも思うのだけど、それもそれで素敵よね。