軽率

ダンディー少佐の軽率のレビュー・感想・評価

ダンディー少佐(1965年製作の映画)
3.0
北軍士官のダンディー少佐が志願兵を募って先住民討伐+誘拐された子ども奪還へ。志願兵といっても囚人やそこらへんの酔っ払いだったりでこぼこで、使えそうなのは少佐に含むところのある南軍兵士(捕虜)くらい。まぁそんな反目しあった少佐とタイリーンが共通の敵に対して手を組むのはアツいけど、特別面白くはなかったかもしれない。少佐よりもタイリーンの方がキャラクターとして魅力的に見えちゃう。
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